海レジンアートマスター講座とは?2日間のレッスン内容と1DAY体験との違い【東京・巣鴨】

海レジンアートを、もっと深く学びたい方へ

海レジンアートを一度体験して、「もっといろいろな作品を作ってみたい」「自宅でも一人で作れるようになりたい」という方に向けて、Alpha Ocean Art Studioでは「海レジンアートマスター講座」を開講しています。

マスター講座では、2日間でレジンの基礎知識から作品制作までを学び、A3サイズのパネル、デザイン作品、グラスなど、作り方の異なる3作品を制作します。

作品販売や教室を開いて人に教えることを目指す方だけでなく、「販売までは考えていないけれど、もっと本格的な作品を作ってみたい」という方も受講できます。今回は、実際の講座内容を2日間の流れに沿ってご紹介します。

目次

海レジンアートマスター講座とは

海レジンアート マスター講座で基礎知識から作品制作まで学ぶ

海レジンアートマスター講座は、2日間かけて海レジンアートの基礎知識から作品制作までを学ぶ講座です。

レッスンは各日約3時間。定員2名までの少人数制で行っています。

受講する目的は人それぞれです。

「自宅で作品を作れるようになりたい」「作品販売に挑戦したい」「教室やワークショップを開いて人に教えてみたい」など、目標に合わせて学ぶ内容や時間の使い方を調整しています。

販売や講師活動を目的としていない場合には、作品制作により多くの時間を使うこともできます。

マスター講座の大きな特徴のひとつが、レジンを2層に重ねた作品を制作することです。

この講座では、受講後に必要な材料や道具を自分で準備し、自宅でも最初から最後まで一つの作品を完成させられるようになることを目指しています。

講座の中で作品を完成させるだけではなく、その後も自分で制作を続けられるよう、必要な知識と技術を身につけていきます。

海レジンアートマスター講座の基本情報

項目内容
日数2日間
時間各日約3時間(制作状況により前後します)
定員2名まで
制作作品3作品
受講料68,000円(税込)
場所東京都豊島区巣鴨

※料金・講座内容は変更される場合があります。最新情報はマスター講座の案内ページをご確認ください。

1日目|レジンの基礎を学び、2作品の1層目を制作

1日目は、海レジンアートを制作するために必要な基礎を学びながら、A3サイズのパネルとデザイン作品の制作を進めます。

まずはレジンの性質と扱い方を学ぶ

海レジンアート マスター講座

制作を始める前に、テキストを使って2液性エポキシレジンの基礎から学びます。

内容は、材料や道具の扱い方、安全面、保存方法や制作環境、組み合わせる素材との相性など。受講後に自宅で制作を続けるために必要な知識を、作品を作る前に確認していきます。

また、レジンは種類によって性質や特徴が異なり、制作する作品によって向き・不向きもあります。マスター講座では2種類のレジンを実際に使用し、それぞれの違いを確かめながら作品づくりへ。

作品を一つ完成させるだけでなく、「どんな材料を選び、どのように扱うのか」まで知ることも、マスター講座で学ぶ大切な内容のひとつです。

色を選び、作品のイメージを作る

カラー別バリエーション

1日目は、A3サイズのパネルと、デザインパネルまたは掛け時計の制作を進めます。

海レジンアートというとブルー系を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、表現できる色はさまざまです。

Alpha Ocean Art Studioでは、ターコイズブルー、オーシャンブルー、サンセット、マジックアワー、ブラックなど、それぞれ雰囲気の異なるカラーから好みに合わせて選べます。

爽やかな海、深みのある海、夕暮れの海など、同じ「海」でも色によって印象は大きく変わります。

マスター講座では2日目に2層目のレジンを重ねるため、完成したときの色の重なりも考えながら1層目を制作していきます。

計量から制作まで、自分で進める

海レジンアート マスター講座では計量から自分で行う

マスター講座では、レジンを流す前の準備から自分で行います。

2液性エポキシレジンは、主剤と硬化剤を混ぜて使うレジンです。種類によって混合比率が異なるため、それぞれに合った比率を知っておく必要があります。講座では、実際に自分で計量し混ぜていきます。

きれいに仕上げるためには、混ぜるときの手順やコツも大切です。こうした基本を一つずつ確認したうえで、着色、レジンを流す工程、波づくりへと進みます。

講師が必要なところをサポートしながらも、受講者自身で考え、手を動かす場面が多いこともマスター講座の特徴です。

海レジンアートの要となる「波」を作る

海レジンの醍醐味 波を作る

海レジンアートの印象を大きく左右するのが、白いレジンで作る波模様です。

白いレジンを流し、ヒートガンを使って広げていくと、海岸に打ち寄せるような波の模様が少しずつ現れます。

マスター講座では、1層目だけで完成させるのではなく、2日目に重ねる2層目の波も意識しながら、位置やバランスを考えて制作します。

同じ工程でも、色や素材、気温や湿度などによって波の表情は変わります。細かな違いを見ながら調整していくことも、海レジンアートの面白さのひとつです。

2日目|2層目を重ね、作品に奥行きを出す

海レジンアート マスター講座では2層の波にチャレンジできる

2日目は、1日目に制作したA3パネルとデザイン作品に、2層目のレジンと波を重ねていきます。

1層目を生かしながら2層目を重ねる

2層目では、1日目に作った色や波を生かしながら、新たな色と波を重ねます。

下の波をすべて隠してしまうのではなく、どのくらい見せるのか、どこに新しい波を重ねるのかを考えながら仕上げていくのがポイントです。

1層目とは異なる色材を使うことで、色の見え方や透明感にも変化が生まれます。

2つの層を重ねることで、1層だけでは出しにくい深みのある表現へと仕上げていきます。

波が重なることで、立体感と奥行きが生まれる

何層にも重ねることで生まれる、奥行きのある海レジンアート

2層作品の大きな魅力は、波が重なることで奥行きのある表現ができることです。

下の層に作った波が奥に見え、その上に別の形の波を重ねることで、海の中に何層もの動きがあるように感じられます。

実際のレジンの厚み以上に立体感が生まれ、1層作品とはまた違った海の表情を楽しめるのが、2層を重ねる醍醐味です。

3作品目は小物制作|グラスまたはコースター

オーシャングラスの制作風景

マスター講座では、A3サイズの木製パネル、デザインパネルまたは掛け時計に加えて、小物作品も制作します。

小物は、オーシャングラスまたはコースターから選択できます。

パネルや掛け時計とは制作方法が異なるため、同じ海レジンアートでも、作品によって作り方が変わることを体験できるのが特徴です。

オーシャングラスは、レジンそのものに色をつけ、専用の機械でグラスを回転させながら制作します。

制作後もすぐに機械を止めるのではなく、そのまま約24時間回転させながら硬化させます。その間にもレジンが少しずつ動くため、完成したときにどんな模様になるのかも楽しみのひとつです。

一方、コースターでは、小さな面の中で色や波のバランスを考えながら仕上げていきます。

平面作品だけでなく、形や用途の異なる作品を作ることで、海レジンアートの表現の幅を広げられる内容です。

1DAY体験とマスター講座はどう違う?

1DAY体験で作る一層の波と、マスター講座で作る二層の波
左:1DAY体験で作る一層の波 / 右:マスター講座で作る二層の波

Alpha Ocean Art Studioには、初めてでも参加できる1DAY体験と、2日間かけて学ぶマスター講座があります。

大きな違いは、作品を完成させるだけではなく、受講後に一人でも作品を作れるようになることを目指す点です。

スクロールできます
項目1DAY体験マスター講座
目的海レジンアートの作品づくりを楽しむ受講後に一人でも作品を作れるようになる
日数1日2日間
作品選んだ作品を制作異なるタイプの3作品を制作
レジンの層1層2層作品を制作
制作講師のサポートを受けながら制作計量や混合など、制作工程を自分で進める
学ぶ内容作品制作が中心基礎知識+制作+目的に応じた内容

1DAY体験は、「海レジンアートを一度作ってみたい」「休日にものづくりを楽しみたい」という方にも参加しやすいレッスンです。

一方、マスター講座では、材料や道具について学び、自分で計量や制作工程を進めながら、1DAY体験では行わない2層作品にも挑戦します。

「作って楽しむ」ことからもう一歩進み、「自分でも作り続けられるようになりたい」と考えたときが、マスター講座を検討するタイミングの一つです。

\まずは気軽に体験してみたい方はこちら/

こんな方におすすめ

海レジンアート マスター講座の様子

海レジンアートマスター講座は、次のような方に向いています。

  • 1DAY体験をして、もっと本格的に作ってみたくなった方
  • 大きな作品や2層作品を作ってみたい方
  • 自宅でも一人で作品を作れるようになりたい方
  • 海レジンアートの知識を基礎から学びたい方
  • 将来、作品販売や人に教えることにも興味がある方
  • 販売を目的とせず、趣味として作品の完成度を高めたい方

「マスター講座」という名前から、販売や講師活動を目指す人向けの講座と思われるかもしれませんが、目的はそれだけではありません。

大きな作品を作りたい、さまざまな色や波の表現に挑戦したい、自宅で自分のペースで制作を続けたいという方にもおすすめです。

受講後もLINEで相談できる

海レジンアート マスター講座はLINEサポートも充実

2日間の講座が終わったあとも、公式LINEを通じて制作について質問や相談ができます。

自宅で作った作品の写真を送って仕上がりについて相談したり、制作中の動画を送り、「思ったような波にならなかった」といった悩みについてアドバイスを受けたりすることも可能です。

レジンアートは、材料や制作環境などによって仕上がりが変わることがあります。そのため、自宅で実際に作ってみて初めて気づく疑問も少なくありません。

制作したときの動画を見返すことで、使った材料や手順を確認できることもあります。講座ですべてを覚えて終わりではなく、制作を続けながら疑問を一つずつ解決していけるのも、マスター講座の特徴です。

受講後は、自宅で制作を続けるほか、まだ作ったことのない作品に挑戦したり、「特大ワイドパネル講座」でより大きな作品づくりを楽しんだり。自分に合った形で海レジンアートを続けていけます。

受講後のさまざまな楽しみ方

海レジンアート マスター講座作品

マスター講座で身につけた知識や技術を、その後どのように生かすかは人それぞれです。

  • 自宅で作品制作を続ける
  • 作品を販売する
  • 教室やワークショップで人に教える
  • 展示会に作品を出品する
  • 仕事にはせず、趣味としてじっくり作品づくりを深める

販売や講師活動だけが、マスター講座のゴールではありません。学んだ先には、さまざまな楽しみ方があります。

本格的に海レジンアートを学びたい方へ

1DAY体験では、講師のサポートを受けながら、海レジンアートの作品づくりを楽しめます。

そこからもう一歩進んで、基礎から学び、自宅でも一人で作品を作れるようになることを目指すのがマスター講座です。

「自分でも一から作品を作れるようになりたい」
「もっと大きな作品や2層作品に挑戦したい」
「海レジンアートをこれからも続けていきたい」

そんな方は、2日間かけて海レジンアートをじっくり学んでみませんか。

最新の日程や受講料、予約方法については、海レジンアートマスター講座の案内ページをご確認ください。

\最新の日程・料金・予約方法はこちら/

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次