海レジンの楽しみを、その先へ
海レジンアートを楽しんでいると、「次はもっと大きな作品を作ってみたい」「海レジンアート作品を販売してみたい」「誰かにも体験してもらいたい」と、やってみたいことが広がることがあります。
作品づくりを趣味としてじっくり続けたり、販売やワークショップに挑戦したり、作品を展示して多くの人に見てもらったり。楽しみ方はいろいろあります。
この記事では、マスター講座を受講した方のその後の例や、私自身の経験も交えながら、海レジンアートを続ける中で生まれるさまざまな楽しみ方をご紹介します。
海レジンアートを続ける中で、楽しみ方は広がっていく

海レジンアートを続けていると、少しずつ「次はこんなこともやってみたい」と思うことが増えていきます。
楽しみ方は人それぞれです。
- 趣味として自宅で制作を続ける
- これまでより大きな作品に挑戦する
- 家族や友人へのプレゼントを作る
- 完成した作品を販売する
- マルシェやイベントに出店する
- オンラインショップなどで販売する
- ワークショップを開く
- 展示や公募展などで作品を見てもらう
私自身も、海レジンアートを始めたころは、さまざまな材料や表現方法を試しながら作品づくりを続けていました。その後、ハンドメイドマルシェへの出店を経験し、作品販売やオーダー制作、ワークショップ、レッスンへと少しずつ活動が広がっていきました。
でも、海レジンアートを続ける形は人それぞれです。
販売をしてみたい人もいれば、誰かに教えてみたい人、もっと大きな作品や新しい表現に挑戦したい人もいます。
最初から「ここを目指さなければ」と決める必要はありません。作品づくりを楽しみながら、そのときどきで「次にやってみたいこと」を見つけていくのも、海レジンアートの楽しさの一つだと思っています。
まずは、自分で納得できる作品を作れるようになる

販売やワークショップなどの活動を考える前に、まず大切なのは、自分の力で納得できる作品を作れるようになることです。
レジンや画材を扱いながら、色や構図を考え、自分の手で作品を仕上げていく。思ったような波にならないこともありますが、制作を重ねるうちに少しずつ自分なりのやり方が見えてきます。
Alpha Oceanのマスター講座では、受講後に一人で作品を完成させられるようになることを目標としています。
講座では、レジンの扱い方や材料・道具についてお伝えしながら、A3サイズの木製パネルをはじめとした複数の作品を2日間かけて制作。受講後も自宅で作品づくりを続けられるよう、使用するレジンや画材の選び方も紹介しています。
自分で作品を完成させられるようになると、その先の楽しみ方も広がります。販売に挑戦するのか、誰かに教えてみるのか、趣味としてもっと制作を楽しむのか。その先は、自分に合った形を選んでいけます。
海レジンアート作品を販売してみたいと思ったら

作品づくりを続けていると、「販売してみたい」と思うこともあるかもしれません。
作品を販売するとなると、価格や販売方法についても考えるようになります。
価格はどう決める?
自分で楽しむために作る作品と、販売する作品では、少し考え方が変わります。
特に迷いやすいのが価格です。
「このくらいなら買ってもらえそう」と感覚だけで決めるのではなく、これからも作品づくりを続けていけるかを考えながら、価格を決めていくことが大切です。
Alpha Oceanのマスター講座では、販売を考えている方には、販売方法や価格の考え方についてもお伝えしています。
もちろん、販売を始めることが講座の目的ではありません。まずは作品づくりを楽しみながら、「販売してみたい」と思ったときに、少しずつ考えていけばよいと思います。
販売する場所もいろいろ
作品を販売する方法も一つではありません。
マルシェやイベントで直接販売する方法もあれば、オンラインショップで販売する方法もあります。オーダーをきっかけに、少しずつ活動が広がることもあります。
最初の販売は、小さく始めてみる

初めて作品を販売するときは、実際にお客様に作品を見てもらうことで気づくことがたくさんあります。
私自身も、活動を始めたころからハンドメイドマルシェに出店してきました。実際に作品を手に取ってもらったり、お客様とお話ししたりする中で、「次はこんな作品を作ってみよう」と思うことも増えていきました。
どんな作品に目を留めてもらえるのか。どんな色や形が好きなのか。直接反応を見られるのは、対面販売ならではの面白さです。
最初から大きく始める必要はありません。まずは小さなイベントやマルシェなど、自分が始めやすい形から試してみるのもよいと思います。
「作れる」と「教えられる」は別

自分で海レジンアートを作れるようになると、「今度は誰かにも楽しんでもらいたい」と思うことがあるかもしれません。
でも、自分で作るのと、初めての人に教えるのとでは、少し勝手が違います。
初めてレジンに触れる人は、どこで迷いやすいのか。時間内で無理なく完成できるのか。どこまで準備しておけば、安心して楽しんでもらえるのか。
実際にワークショップを開くとなると、作品を作るときには考えなかったことも出てきます。
Alpha Oceanでは、1DAYレッスンやイベントでのワークショップを続けてきました。2026年9月現在、これまでに延べ1,200名以上の方がレッスンやワークショップに参加しています。
そうした経験の中で気づいたことも、マスター講座ではお伝えしています。
実際にワークショップを始めた受講者も

マスター講座で学んだことを、自分たちの仕事に取り入れた方もいます。
花に関わる仕事をしている2名の方は、一緒にAlpha Oceanのマスター講座を受講しました。
その後、自分たちのお客様に向けて海レジンアートのワークショップを開催しています。最初は四角いパネルを使った作品から始まり、その後はホヌなど、さまざまな形のアートパネルにも取り組むようになりました。
講座後もAlpha Oceanから資材を購入し、現在もワークショップを続けています。
販売や講師活動だけがゴールではない

海レジンアートの楽しみ方は、販売やワークショップだけではありません。
「もっと上手に作れるようになりたい」「大きな作品にも挑戦してみたい」と、趣味としてじっくり続けたい方もいます。
趣味として、もっと深く楽しむ
「販売する予定はないけれど、もっと上手に作れるようになりたい」
「1DAYレッスンより、もう少し本格的な作品に挑戦してみたい」
「大きな作品を自分で作ってみたい」
「波を重ねた作品にも挑戦したい」
そんな気持ちでマスター講座を受講するのも、もちろん大歓迎です。
Alpha Oceanのマスター講座は、販売や講師活動を目指す方だけの講座ではありません。趣味として楽しみたい方には、座学を少なめにして、実際に手を動かす時間を多めにすることもできます。
「もっと作ってみたい」「もっと上手になりたい」という方にも、自分の目的に合わせて受講していただけます。
作品を人に見てもらうという楽しみ方も
販売やワークショップとは別に、自分の作品を人に見てもらう楽しみ方もあります。
マスター講座を受講したあとも制作を続け、東京都美術館で開催された公募展に作品を出品した受講者もいます。
誰かに買ってもらうことや、教えることだけが海レジンアートの楽しみ方ではありません。
自分の作品を展示し、たくさんの人に見てもらう。そんな楽しみ方もあります。
自分に合った形で、長く海レジンを楽しむ

海レジンアートの楽しみ方は、その人によって少しずつ違います。
最初は趣味として始めたものが、あとから販売や展示につながることもあれば、ずっと自分のために作り続ける楽しみ方もあります。
Alpha Oceanで大切にしているのは、海レジンアートを知り、作品づくりを楽しみながら、それぞれのペースで続けてもらうことです。
最初から仕事にすることや、講師になることまで考えていなくてもいいと思います。
まずは作ってみて、「もう少しやってみたい」と思ったら次の作品に挑戦する。人に見てもらいたくなったら展示や販売を考えてみる。誰かと一緒に楽しみたくなったら、ワークショップを開くという選択肢もあります。
そのときの自分に合った形で、海レジンアートの楽しみ方を少しずつ広げていってもらえたらと思っています。
本格的に楽しみたい方にはマスター講座
Alpha Oceanでは、海レジンアートをもっと本格的に楽しみたい方に向けて、海レジンアートマスター講座を開講しています。
こんな方におすすめです。
- 一人で作品を完成できるようになりたい
- 2層の波など、より本格的な作品に挑戦したい
- 将来は作品販売やワークショップもやってみたい
- 趣味として、もっと技術や表現を深めたい
マスター講座では、レジンの扱い方や材料・道具について知るところから始め、A3サイズのパネルを含む複数の作品を2日間かけて制作します。販売やワークショップを考えている方は、その先の活動についても相談していただけます。
「マスター講座では実際に何をするの?」という方は、2日間のレッスン内容や1DAY体験との違いを紹介した記事もご覧ください。

もっと大きな作品を作ってみたい方も、いつか販売やワークショップをやってみたい方も、自分の「やってみたい」に合わせて海レジンアートを楽しんでいただけたらと思います。
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